1:2016/01/26(火)12:09:17 ID:
木の中で繁殖し、自ら産んだ卵でオタマジャクシを育てる奇妙なカエルが
およそ140年ぶりにインドの北東部で再発見された。

このカエルが最後に記録されたのは1870年で、絶滅したと考えられていたが、
2007年に開始した3年にわたる調査で科学者らが発見した。

19世紀に、体長およそ5cmのこのカエルをインドのダージリン地方で初めて発見したのは
英国の動物学者トーマス・ジェルドン氏だ。氏は Polypedates jerdonii と命名したが、
今回の調査のリーダーを務めるインド、デリー大学の生物学者
サティアバマ・ダス・ビジュ氏らの研究により、まったく新しい属であることが判明。
新たに Frankixalus jerdonii と名付けられ、1月20日付の科学誌「PLOS ONE」で発表された。

科学者らは竹の中や木のうろに隠れているカエルを観察した。
彼らはそこで驚くべき芸当をやってのける。

メスは木のうろの内側に卵を産み付ける。そこには水が溜まっており、
オタマジャクシが孵化すると水の中に落ちる。
メスはその場所で、オタマジャクシが小さなカエルになるまで自ら産んだ無精卵を食べさせるのだ。
なお、他のカエルのオタマジャクシの食料はたいてい植物性である。


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ナショナルジオグラフィック日本版  2016.01.25
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/012200006/
 
2:2016/01/26(火)12:11:53 ID:
写真
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/012200006/?SS=imgview&FD=-787263934
高さ5mの木のうろから姿を現したFrankixalus jerdoniiのオス(PHOTOGRAPH BY SD BIJU)
3:2016/01/26(火)12:42:53 ID:
カエル「見つかっちゃった。」
4:2016/01/26(火)19:03:48 ID:
この情報がきっかけで密猟が始まり絶滅したりして
5:2016/01/28(木)10:24:21 ID:
>>4
ありがちで嫌だなー
6:2016/01/31(日)16:28:12 ID:
印度の雄大さを感じる話だなあ