1:2016/02/03(水)13:03:55 ID:
ウエストエネルギーソリューションはこのほど、ヤフーが運営するインターネットオークション「ヤフオク!」に
太陽光発電所設備を出品することを発表した。
太陽光発電所設備そのものがインターネットオークションに出品されるのは、国内初。

この太陽光発電所設備は、広島県三原市大和町に同社が保有する500kw相当の施設。
2014年度「設備認定」取得済で、新設。電力買取価格は1kwhあたり32円(税別)。

ヤフオク! 内の参加者限定型オークション「メンバーズオークション」にて、
2016年2月12日から19日までの8日間の日程で入札者を募る。開始価格は1.61億円(税別)。
オークション開催者(ウエストエネルギーソリューション)に資料請求し、審査(買取人として適格かどうかを確認)された後、詳細な資料が送付される。
入札開始日以降に、オークションに参加(入札)できる。(中略)

○設備認定を受けている太陽光発電所の購入ニーズ

(中略)

「固定価格買取制度」における買取価格の単価は、経済産業省へ申請する「設備認定」を基準としているため、
一例として2013年4月以前に「設備認定」を受理された施設で発電された電力は、
2012年当初の「1kwhあたり40円(税別)」と、2013年5月以降の施設よりも高い単価での
買取価格が20年間固定されるという制度設計になっている。

「固定価格買取制度」は、電力会社が買い取る費用を電気を利用する国民が賦課金として負担し成立する
制度設計となっているが、政府による国民負担の軽減を目的として、買取価格の平均単価は年々下落している状況とのこと。

例えば2015年7月1日~は、1kwhあたり27円(10kwh以上の設備、税別)。

そのため、新たに経済産業省に申請した上で太陽光発電所設備を建設するのではなく、
すでに「設備認定」を受けている施設の購入ニーズが事業者間で高まっているという。


◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
@niftyニュース/2月3日12時45分 マイナビニュース

http://s.news.nifty.com/topics/detail/160203053534_1.htm
 
2:2016/02/03(水)13:28:29 ID:
太陽光再生エネと発送電分離って最初から詐欺案件だって言われてたろ
3:2016/02/03(水)13:35:09 ID:
この手の国の詐欺に引っかかった会社も、そろそろ、倒産、裁判所で競売だな
そんな会社の株なんか持ってるヤツはいないだろ
4:2016/02/03(水)13:37:06 ID:
倒産、解散してからでは遅いぞ
組織が残っているうちに国を訴えてなんとかしないと、マジで路頭に
5:2016/02/03(水)13:39:14 ID:
オークションで売っぱらった方が儲かるんだろうな
6:2016/02/03(水)13:40:14 ID:
太陽光発電設備とかメンテ大変やもんなあ
7:2016/02/03(水)13:40:40 ID:
>>5
そらそうや。持ってたら損するって結論でたから売っ払うんやからなw
8:2016/02/03(水)13:43:22 ID:
昨今は、直射日光が辛いから、田んぼや畑にかぶせると発電も出来て便利だぞ
9:2016/02/03(水)18:24:48 ID:
既に想定出力を下回ってそう。
しかし、こんなのをオークションで購入する人いるんですかね?
10:2016/02/03(水)18:37:34 ID:
あの頃のパネル他の耐用年数は、、、(ry
11:2016/02/03(水)18:45:31 ID:
ノークレームノーリターンでお願いします^^